スポンサードリンク
新潟の名瀑です。
滝からの猛烈な、
風圧と水圧を味わえた直下でした。
晴天の時に再訪したいです。
訪問日 2013年8月7日
活動の形態:ハイキング+α / レンタ
感動度:かなり~限りなく
米子大瀑布の後、
新潟の惣滝に訪れました。
(約70km 80分ほどの道のり)
妙高山のふもとの燕温泉が、
アプローチの拠点となります。
途中2つの滝を見ながら、
丘を越えるコースになってます。
この場所を越えると
惣滝がしっかり見えてきます。
道は途中でなくなっているので、
滝壺へは斜面を降りて沢を登っていきます。
崖には固定の鎖があり、
沢の水量も普通だったので、
無事滝前に行くことができました。
滝前は暴風雨が吹き荒れていました。
真下まで行って、滝に向い、
いっぱいにしぶきを浴びてきました。
滝前にて惣滝と対峙しているときは、
ストームと自分の精神力との闘いでした。
一部水が濁っていたり、
あまりにも激しい水しぶきに
「汚い」「危険」などと、
好みの滝ではなかった人もいました。
この後は、富山県の称名滝です。
Step1 燕温泉へ
Step2 徒歩30分で遠望地
Step3 川に降りて滝前まで進む