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訪問日 2013年7月26日&10月18日
活動の形態:お手軽
感動度:けっこう
蔵王町にあるこの三階の滝は
三段に分かれ、落差120Mを誇ります
(公称落差は180m)。
展望台という遠くから眺めますが、
付近の景色と相まって絶景を見せます。
滝の落差は4番目です。
7月に訪れた時は天気が悪く、
白い霧が立ち込めて
まったく姿が見えませんでした。
滝が落ちている音はするんですが、
滝はこれっぽっちも見えず、
リタイアしました。
そして再訪問です。
平日でしたが、
昼ごろの駐車場はけっこういっぱいでした。
滝は背後の山々に溶け込んでいて、
見事な自然風景になっています。
滝までの距離は相当ありますが、
それでも
180Mというのは納得の大きさです。
滝の醍醐味は滝壺ですが、
この滝は遠くから見ることで
その良さが分かると思います。
この後は蔵王の不動滝に挑戦しました。
遠望で見えた不動滝。
翌日は小安峡を経たのち、
川原毛大湯滝に行きました。
Step1 蔵王エコーラインの展望所へ
Step2 滝を眺める(ガスで見えにくいので注意!)
Step3 直下へは澄川沿いからアプローチ
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